iPhone 3G 2.2用カスタムipsw

ソフトウェアでSIMアンロックを可能とする3G iPhoneを使用目的とされる方は、basebandを2.2へアップデートは回避しなければなりません。

実行される前に、以下を参照に各アプリのバックアップをおすすめします。

• Jailbreak前に各アプリの設定をバックアップ
• Jailbreak後に各アプリの設定を復元

↓basebandのみアップデートをせず、ファームウェア2.2にアップデートしたipswファイルとされたものらしいです。

• ルートパーティション：600MB
• デフォルトのアップルロゴ
• basebandのアップデートなし

basebandは2.1のままの状態にしたiPhone 3G 2.2用カスタムipsw。
Click here to download the torrent

ソース：
http://www.demonoid.com/files/details/1701438/6201776/


Baseband 101

‘baseband’ とは iPhoneの内部コンポーネントに与えられた名前であり、電話やインターネットアクセスを操作します。‘baseband’は、小さく、ユニークな独立 したコンピュータシステムあり、iPhoneの内部に常駐し、メインシステムとは独立し、一部のメインシステムの内部コミュニケーションネットワークを通 して各アプリケーション（メールやグーグルマップなど）を操作します。ソフトウェアのアップデートがリリースされると、basebandもアップデートさ れることがあります（バグフィックスや新しい機能など）。普段行っているアップデートをそのままiTunesを通して行うと、basebandのプログラ ムも一緒に書き換えられてしまいます。このことは、最終的な目的次第ですが、あまり好ましくないかもしれません。


※これらに関しては、一切責任を負いませんので、ご注意ください。

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iPhone / iPod touchのgoogle 検索バーの検索結果をモバイルフォーマットで表示

safariの右上に設置されたgoogle 検索バーを使って検索すると、iPhone / iPod touchに適したモバイルフォーマットでなく、クラシックフォーマットで検索結果が表示されます。
え！？・・・なんで？？？

↓これをフィックスします。

GoogleTLDs_J.zip(google.co.jpで検索)

GoogleTLDs_E2.zip(google.comで検索＋googleナビゲーションバー)

【手順】
1. 以下のファイルをダウンロード＆解凍。

• GoogleTLDs_J.zip(google.co.jpで検索)
• GoogleTLDs_E.zip(google.comで検索)
• GoogleTLDs_E2.zip(google.comで検索＋googleナビゲーションバー)
• 「google.co.jpで検索＋googleナビゲーションバー」←こちらは断念しました。可能でしたら情報提供願います。

2. i-funboxを使用し、USB接続する。

3. 以下のフォルダのGoogleTLDs.plistをGoogleTLDs.backup.plistにリネーム。
/private/var/stash/Applications.xxxxxx/MobileSafari.app

4. 以下のフォルダにダウンロードしたGoogleTLDs.plistをコピー。
/private/var/stash/Applications.xxxxxx/MobileSafari.app

5. iPhone / iPod touchを再起動。

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iPhone 3G 2.2用カスタムipsw

ソフトウェアでSIMアンロックを可能とする3G iPhoneを使用目的とされる方は、basebandを2.2へアップデートは回避しなければなりません。

↓basebandのみアップデートをせず、ファームウェア2.2にアップデートしたipswファイルとされたものらしいです。

basebandは2.1のままの状態にしたiPhone 3G 2.2用カスタムipsw。
iPhone1,2_2.2_5G77_Custom_Restore.ipsw

• カスタムブートロゴ

デフォルトのブートロゴはこちらです。


Baseband 101

‘baseband’とは iPhoneの内部コンポーネントに与えられた名前であり、電話やインターネットアクセスを操作します。‘baseband’は、小さく、ユニークな独立 したコンピュータシステムあり、iPhoneの内部に常駐し、メインシステムとは独立し、一部のメインシステムの内部コミュニケーションネットワークを通 して各アプリケーション（メールやグーグルマップなど）を操作します。ソフトウェアのアップデートがリリースされると、basebandもアップデートさ れることがあります（バグフィックスや新しい機能など）。普段行っているアップデートをそのままiTunesを通して行うと、basebandのプログラ ムも一緒に書き換えられてしまいます。このことは、最終的な目的次第ですが、あまり好ましくないかもしれません。


※これらに関しては、一切責任を負いませんので、ご注意ください。

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iPhone / iPod touch 2.2 Jailbreakガイド

特にこれといった問題もなく、アップデートに成功しました。
・既存のアンオフィシャルのアプリの動作：　OK
・既存のアンオフィシャルのアプリのアップデート：　OK
・新規のアンオフィシャルのアプリのインストール：　OK

不安な方は、以下を参照に各アプリのバックアップをおすすめします。

• Jailbreak前に各アプリの設定をバックアップ
• Jailbreak後に各アプリの設定を復元

【注意事項】
Quickpwnを実行させるときのWindowsのユーザー名は必ず半角であること。
2byte文字を含むユーザーの場合は確実に失敗します。

【手順】
1. iTunesからアップデートを選択する。
2. ライセンスを承諾する。

3. 次へ進む。
4. ダウンロードが終了するまで待つ。
　※ダウンロード終了時に失敗(エラー=-3259)となった場合はこちらを参照。


5. iPhone / iPod touchが自動的に再起動されアップデートが完了します。

6. iTunesを閉じます。

7. こちらを一読し、QuickPwnを入手します。
（※重要ですので、必ず目を通してください。）

8. QuickPwnを起動。

9. 自動的に.ipswが検出されます。

10. 必要なものにチェックを入れます。（Cydiaのみチェックをいれました。）
当方、Installerの導入を必要としないため、チェックを外しました。

11. 次に進みます
12. 次に進みます

13. スクリーンショットに従って、DUFモードへのオペレーションを遂行する。


14. Jailbreakが終了したら、ウィンドウを閉じる。
注意！
すべてのオペレーションが終了するまでは、決してアプリを起動させないこと！

15. こちらを参考にアンオフィシャルのアプリを実行可能にする。
（CydiaとApp Store以外は、起動しないこと！）


16. Jailbreak 成功です！！
　　これで、すべてのアプリが正常に動作するかと思います。

17. iPod touchの方は、絵文字を搭載。

18. iPhone / iPod touch メールまたはsafariから画像を保存できない場合

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iPhone / iPod touchのアップデート失敗(エラー=-3259)

ESET Smart Securityを常駐させた状態で、iTunesからiPhone / iPod touchのアップデートを行うと、ダウンロード終了時に失敗となります。(エラー=-3259)

タスクバーに表示されているアイコンを右クリックし、一時的に無効にします。



すると、あっさり解決します。

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iPod touchに絵文字を搭載

【手順】
1. Cydiaを起動し、以下のアドレスをSourcesに追加する。
http://iphone.org.hk/apt/

2. TweaksカテゴリーのEnable Emojiをインストール。

5. 「設定」→「一般」→「キーボード」→「各国のキーボード」→「日本語」とたどり、「絵文字」の設定をオンにする。

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iPhone / iPod Touch 2.2 Jailbreak後の”クラックアプリ”有効 -repo編-

注意点：
Jailbreak後、iTunesとシンクは行わないこと！
以下のオペレーションを実行後、iTunesとシンクしてください。

• ファームウェア 2.2 Jailbreak後の「クラックアプリ導入方法」

【手順】
1. Cydiaを起動し、以下のアドレスをSourcesに追加する。
http://iphone.org.hk/apt/

2. TweaksカテゴリーのMobileInstallation Patchをインストール。
(アンインストールもサポートされています)


3. iPhone / iPod touchを再起動。

4. iPhone / iPod touch上からフリーソフトをAppStoreよりインストールする。（※iTunesは使用しません！！）

5. iTunesと接続させ、シンクする。

iTunesとシンクした際、iPhone / iPod touchにアプリがインストールされない場合、iTunesからアプリを削除し、再度、アプリ（○○○.ipa）をダブルクリック→iTunesとシンクを行う。

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iPhone / iPod Touch 2.2 Jailbreak後の”クラックアプリ”有効

UPDATE:　こちらでレポジトリによる”クラックアプリ”有効方法を記載しております。

注意点：
Jailbreak後、iTunesとシンクは行わないこと！
以下のオペレーションを実行後、iTunesとシンクしてください。

• ファームウェア 2.2 Jailbreak後の「クラックアプリ導入方法」

1. MobileInstallation file for FW 2.2をダウンロード＆解凍。
（MD5 = 877a493ede208927e225dd48f904ff23　ファイルサイズ = 572640）

2. 以下のフォルダへ移行する。
"/System/Library/PrivateFrameworks/MobileInstallation.framework"

3. "MobileInstallation"をバックアップする。（"MobileInstallation.bak"にリネームすればよいです。）

4. "MobileInstallation"（MobileInstallation file for FW 2.2）を以下のフォルダへコピーする。
"/System/Library/PrivateFrameworks/MobileInstallation.framework"

5. パーミッションを775にセットする。
NOTE: 777でも755でもありません。

6. 以下のフォルダへ移行する。
"/private/var/mobile/"

7. "Applications"フォルダのパーミッションを777にセットする。
NOTE: "Applications"フォルダ内のファイル全て777にセットする。

8. 以下のフォルダへ移行する。
"/private/var/mobile/applications/"

9. 以下のフォルダの中に"Documents"フォルダを作成する。
"/private/var/mobile/applications/"

10. パーミッションを777にセットする。

11. 以下のフォルダへ移行する。
"/Applications/"

12. 以下のフォルダの中に"Documents"フォルダを作成する。

13. パーミッションを777にセットする。

14. iPhone / iPod touchを再起動。

15. iPhone / iPod touch上からフリーソフトをAppStoreよりインストールする。
（※iTunesは使用しません！！）

16. iTunesと接続させ、シンクする。



ソース：
http://www.ipmart-forum.com/showthread.php?t=308775

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iPhone / iPod touch 2.2 Jailbreakガイド -blog.iphone-dev.org-

dev teamより、Jailbreakツール(QuickPwn)がリリースされました。
iPhone / iPod touch ファームウェア２．２用です。

一度目を通してから、実行されることを推奨します。

1. 近いうちにソフトアンロック可能になる3G iPhonを使用したい方は、QuickPwnを使用しないでください。また、オフィシャルのipswの使用、PwnageToolを用いないiTunesのアップデートプロセスもお止めください。
2. 上記の1.で記載したことを読み返してください。
3. 本ブログの最後に最新のPwnageTool と QuickPwnのトレントファイルを投稿しております。
4. これらのツールはリリースされたばかりの2.2に適しております。
5. このツールをダウンロード＆使用する前にすべての記載に目を通してください。
6. 2008年の後期に発売されたMacBook/air/proコンピュータは、DUFモードの問題点があり、2.1から2.2へのPwnedは可能ではあると思いますが、 Pwnedが正常に機能しない場合は、他のコンピュータを使用してください。
7. 正しいツールを選択することが重要です。

NOTE: PwnageToolの‘Simple Mode’は現在のところiPod Touchのみ機能します。PwnageToolをiPhoneで使用される場合、 ‘Expert mode’を使用する必要があります。これは、アップデートと問題を修復するための回避方法です。

以下の２つの手順が必要となります。

　・もし通常通り、iTunes を通してアクチベートが可能であるなら‘activate’を除外する。（しかし、iPhoneを ‘hacktivate’したければPwnageTool を使って選択する。）

　・パーティションサイズを1000MB程度に変更することが必要なります。（値を入力またはスライダーを使用）

‘Hactivate’とは、Appleを通さずiPhone単体のみでアクチベートすることです。これは、オフィシャルのサポート外の地域でiTunesを通してアクチベートできない場合に有効です。

UPDATE: PwnageTool 2.2.1 をリリース。（‘Simple Mode’のバグフィックス）
torrent は こちら です。

Baseband 101

‘baseband’とはiPhoneの内部コンポーネントに与えられた名前であり、電話やインターネットアクセスを操作します。‘baseband’は、小さく、ユニークな独立したコンピュータシステムあり、iPhoneの内部に常駐し、メインシステムとは独立し、一部のメインシステムの内部コミュニケーションネットワークを通して各アプリケーション（メールやグーグルマップなど）を操作します。ソフトウェアのアップデートがリリースされると、basebandもアップデートされることがあります（バグフィックスや新しい機能など）。普段行っているアップデートをそのままiTunesを通して行うと、basebandのプログラムも一緒に書き換えられてしまいます。このことは、最終的な目的次第ですが、あまり好ましくないかもしれません。


SIM Free/SP Unlocked/Factory Unlocked iPhone 3G

iPhone 3G for $を購入されているのであれば、このモデルはサービスプロバイダーロックが無く(aka factory unlocked)、どのSIMカードも適用することができ、サービスを受けられます。すでにアンロックされているため、basebanのアップデートを気にすることなく、シンプルにiTunesを使用して2.2にアップデートを行い、 QuickPwを使ってPwnとJailbreak。Cydia とInstallerが追加されます。


Locked iPhone 3G - Preserve Baseband

ロックされているiPhone 3Gをお持ちの方で、2.2へのアップデートを希望し、現在のbasebanソフトウェアを維持したい場合。basebanを維持する場合、近いうちにリリース予定のソフトウェアアンロックへの最大限のチャンスが与えられます。2.2へiPhoneをアップグレードし、PwnageToolと basebanを維持したカスタム.ipswを用意する必要があります。このカスタム.ipswは、basebanは最新ではありませんが、2.2に搭載されている新しい機能をすべて使用することができます。ウェブ上に、このことについてのチュートリアルがたくさんあります。しかし、画像などで、わかりやすい解説は、あなた方がアップしてください。


Locked iPhone 3G

一つのキャリアで使用することしか想定しなく、アンロックに興味がなければ、iTunesを使ってリストアまたはアップデートし、QuickPwnでJailbreakを行い CydiaとInstallerを追加する。


iPod Touch 1世代 (旧 iPod Touch)

iTunesを使ってアップデートし、QuickPwnを使用する。


iPod Touch 2世代 (新 iPod Touch)

サポートしておりません。

Bittorrent リリース

• PwnageTool 2.2 for Mac OS X はここ SHA1 Sum - 97ee6096aaa1967498431bf01c36c18d0e877545
• QuickPwn 2.2 for Mac OS X は ここ SHA1 Sum - 254b8af0e19870a4660b7b11e3b6f6ae1d6bc66f
• QuickPwn 2.2 for Windows は ここ SHA1 Sum - ffdbc561224c61ffc2713cb6a6e696b6d429c4ca

アンオフィシャルミラー

アンオフィシャルダウンロードミラー。これらはリスクを伴います。自己責任のもとに使用してください。これらのリンクは一切、チェックしておりません。常に”SHA1 sums”のみチェックしているため、我々はオフィシャルリリースのbittorrentのリンクを推奨します。

Mac PwnageTool

• http://i.omerc.net/PwnageTool_2.2.dmg
• http://www.theiphoneguru.org/wp-content/uploads/PwnageTool_2.2.dmg
• http://forty2blog.de/PwnageTool_2.2.dmg

Mac QuickPwn

• http://i.omerc.net/QuickPwn_2.2.dmg
• http://forty2blog.de/QuickPwn_2.2.dmg

Windows QuickPwn

• http://i.omerc.net/QuickPwn22.zip
• http://www.theiphoneguru.org/wp-content/uploads/QuickPwn22.zip
• http://imodzone.net/QuickPwn22.zip
• http://forty2blog.de/QuickPwn22.zip

ソース：
http://blog.iphone-dev.org/post/61060174/the-man-from-delmonte-he-say-yes

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Jailbreak後に各アプリの設定を復元

こちらの手順は、Jailbreakした後に、行う作業です。

各アプリの設定を復元する。

【手順】
1. Cydiaを起動し、以下のアドレスをSourcesに追加する。
http://cydia.hackulo.us/

2. Hackulo.usカテゴリーのchronusをインストール。

3. iFunBoxを使用し、USB接続にて以下のパスへTimeCapsuleフォルダごと上書きコピー（転送）する。
TimeCapsuleフォルダ：
「Jailbreak前に各アプリの設定をバックアップ」でPCへ保存したファイルです。
パス：
/var/mobile/Library/Preferences/

4. chronusを起動し、復元が必要とするアプリを選択し、日付の新しいものを選択し復元する。

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Jailbreak前に各アプリの設定をバックアップ

こちらの手順は、Jailbreak前に、行う作業です。

各アプリの設定をバックアップする。
【手順】
1. Cydiaを起動し、chronusをインストール。

2. chronusをダウンロードし、iFunBoxを使用してUSB接続にて以下のフォルダ上書きコピー。
/Applications/Chronus.app

3. chronusを起動し、バックアップが必要とするアプリを選択し、OFF→ONに切り替える。

4. Backup Allをタップし、バックアップを実行。

5. iFunBoxを使用し、USB接続にて以下のフォルダをPCへ保存（転送）する。
SSH接続にて以下のフォルダをPCへ保存（転送）する。
/var/mobile/Library/Preferences/TimeCapsule

参考：
http://databinge.com/blog/?page_id=177

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